ミクロワールド・ファンタジアと松田元太くん

ミクロワールド・ファンタジアが終わってしまった。
松田元太くんのファンとして、革命的な出来事だった。

 
クリエに名前がない、サマステに名前がないで、
超鬱ってた5月に舞い込んだ突然のお知らせから二か月半、
楽しみに楽しみにしていた舞台。

屋良くんや佐野くんがいるとはいえ、
初めての外部舞台、
畑違いの若手俳優陣との共演。
名前二番目!?
ジャニーズ舞台でもセリフたくさんある役、
やったことないんですけど???
これはかなりのアウェイな大仕事だと思った。
でもげんげんのバイタリティなら、
必ずみんなと仲良くなって
想像の何倍以上も成長する場に変えてしまうんだろうな、と
期待しかなかった。

あまり見ないようにしてたけど、
ぽっと出のジャニーズとかネガティブなことを
言われてるのを目にした時めちゃくちゃ悔しくて。
小学5年生で入所してからここまでの道のりとか、
(特にセク松消滅後~2016年な…)
現状をすっごい説明したい!って思ったけど、
きっとげんげんなら今の実力ですごい姿を見せてくれるだろうから、
これからを見てもらうだけで全然いいんじゃないかな~って。
確かにもしお偉いさんとかが見に来たとしても、
そんな事前情報持って評価する人なんていないだろうしねぇ。

ということで、絶大なる信頼と期待を胸に
屋良先輩の連載に煽られまくって初日まで浮かれていた。
各所から「今日の元太くん」が連絡帳のように知らされるのは、
ジャニーズではあり得ないことすぎるし!
でもどっか保護者目線だから
セリフめちゃくちゃあったら大丈夫なのかな、
年上の舞台慣れした俳優さんたちとうまくやってるかな、
とかほんのちょっとは心配してた(´ω`)

そして迎えた初日。
想像していたのの一万倍くらいすごかった。
凄いっていうか夢かと思った。
SHOCKで私が見たかった元太くんにたくさんおつりが付いて
返ってきたみたいだって喜んでたんだけど。
今回のは宝くじ当たった( ゚Д゚)!くらい。
(なんかお金の話にするとゲスい)
出番の多さ、セリフ、ソロ、歌、アクション、殺陣、お芝居。
げんげんが今やりたいであろうことと、
げんげんがこれ以上活かされることあります??って内容すぎて。
ジャニーズの人達じゃない中で堂々と演技してたり、
めちゃくちゃかっこいいソロナンバー生歌で歌ったり、
とにかく話の中心!ヒーローすぎる!!
でもかわいい、かっこいいかわいいかわいいかわいい
ジュニア担としてこんな幸せなことがあるとか!
思わないじゃん!?
かわいい触角までついてるんだよ??
セリフちゃんと覚えられたかなぁとか思ってた自分を
毎回のことだが殴りたい。
演技が、とにかく演技が思ってたのをはるかに超えてた。
だから言ったでしょ?
10年に一人の逸材だってさぁ!(超身内にしか言ったことない)

去年はがんばっててもライト当たってなかったり、
名前紹介されなかったりでぐぬぬー!って思ってたのに、
カーテンコールで真ん中にしてもらって、
みんなにあったかく見守られながらしゃべってるんだよ。
そりゃあ泣くしか、、、でも幸せで胸いっぱいすぎたのと、
あまりの松田元太の魅力供給過多すぎて脳が処理しきれなかったのか、
全然泣かなかった。やっぱりうれしくてにこにこしながら見てた。

日を増すごとに演技も歌もどんどんうまくなっていくのも感じられ、
やっぱりこの子の伸びしろはほんとに無限大だな~って、
毎回楽しくて仕方ないって充実した、いい表情がたくさん見れるのが
なによりうれしかった。

どんどん右肩上がりで成長していった東京公演を終え、大阪公演。
表情がさらに良くなって、凛々しくなった。
たった二週間弱、東京から数日でこんなにも顔つきが変わるとは( ゚Д゚)
お芝居も安定して、もうアレックスが自分のものにできたようで。

滝沢歌舞伎くらいから?か、
千穐楽で泣いたりしない強い子だなぁって思っていたので
今回もやり切った清々しい顔で終えるのかなぁなんて思ってたけど。
晶吾くんが泣き始めたくらいから
咳払いとかし始めて、ん?泣きそう??ってなってたのを見て、
ガムシャラのチーム武の時に仲間の涙見て泣いてたげんげんを思い出した。
一緒にがんばった仲間の涙にはつられちゃうような、
ホントは優しくて涙もろい子だけど、
泣かない!って一生懸命がんばってたんだなぁ…。
プレッシャーとここまで必死にがんばってきたことと、
終わったーっていう達成感と、終わっちゃうっていう寂しさと、
何か色々こみ上げてきた来たんだろうな。
それでもこれを絶対次に繋げていきたい!って、
はっきりと伝えたのは立派でした。

一時期、こんなに必死に頑張ってやってる姿を
舞台だとわざわざチケットを買って足を運んだ、
限られた人にしか見てもらえないことにもどかしさを感じていたことがあったけど。
毎回全力で、ひたむきに、一生懸命に演じたアレックス。
それが見に来た人にまず伝わればいい。
それが少しずつでも繋がって繋がって
素敵な未来に続いていけばいいじゃん今は思います。
なんだろう、安心感がはんぱない。

ここまでたくさん仕事してきたけど、
はっきりくっきり代表作に
WBB vol.12 『ミクロワールド・ファンタジア』アレックス役
って書けるようになるのめちゃくちゃうれしいね。
18歳のこの時期にこんな素敵な作品と仲間たちと出会えてよかった。
こんな素敵な光景を見せてくれてありがとう。
何十回でもファンになって本当によかったって思います。

まだまだ18歳。
これから更にどんな姿を見せてくれるのか本当に楽しみだし、
もっとたくさんの人に見てもらいたいなーーー