おいでよ 松田元太の沼

https://twitter.com/smmf_genta

松田元太くん、2019年もお疲れさまでした

去年もたくさんお仕事したね~って思ってたけども(162公演)、
それを今年もはるかに上回ってきましたね。
振り返ってみましょう。

 

◇1月
カウコン参加にて東京ドームで2019年幕開け。
リアデラ踊りました。
元旦の仕事始めは帝劇のキンプリアイランド夜公演。
SHOCKの稽古のために、のえ松松のアイランドは1/6が最後。
久しぶりにキンプリメンバーや他ユニメンバーと交流してるのが見れてうれしかった。
稽古で最後まで出られない3人をあったかく見送ってくれた帝劇よかったなぁ。
1月下旬には3月の横アリ単独が発表された。

◇2月
SHOCK開幕。
如恵留くんイン、少し上演時間がタイトになり例年よりリニューアル。
げんげんの役回りは特に変わらず、リカに紐ひっぱる渡す役目が増えた。
三年目のSHOCK、パフォーマンスも演技もとても余裕がある。

◇3月
待望のアー写変更、めちゃめちゃかっこいい。
SHOCK本番と並行してYoutube撮影などのグループ仕事、
横アリ単独の準備と多分想像もつかないほどの忙しさ。
SHOCKだけでも死ぬのに、スケジュール鬼すぎじゃん~!?(モンペ)
花粉症でずびずびしてるようで心配していたら、
上旬にYoutubeの撮影で冬の海に入っていたことや、
少クラのスタジオ収録でぷれぜんとではやらない曲も振り起してたことを後に知る。
そして3/26、SHOCK休演日に無事に横アリ単独公演「ぷれぜんと」開催。
明らかにヤバいスケジュールであった3人に対して、
大変なのはわかっているけど特別扱いしない的な感じで
パフォーマーとしての3人を尊重し、良い公演を追求し続けたメンバー、
結果各々のプロデュースコーナーにも一切妥協せず、
素晴らしい公演を大成功させたと思います。
松田元太プロデュースの「Vanilla」はげんげんの演出面での才能や、
やりたい演出に一切妥協しないこだわりが見えて新たな発見だった。
シルエット~!はジャニーさんの遺志を継ぐ演出だもんね。
ABC座「ジャニーズ伝説」での経験が活きていて、
どんなお仕事も経験値になると改めて実感。
そして休む間もなく3/31のSHOCK千穐楽
10代最後の舞台。
SHOCKに初めて出た時は17歳の高校生だった元太くんがもう成人なの?と、
見守ってくれた光一さんのファンのみなさんも優しい空気でした。

◇4月
久しぶりに!何もない月!!げんげんがハタチになるのに!現場ねぇ!
逆に松田元太くんの成人を祝うイベントに集中できてよかった?ね??
あの色白の美少女だったげんげんが、立派な大人になることだけで一大イベントだよ!
本当にここまでジャニーズにいてくれてありがとうという気持ちでいっぱい。
成人直後の4/20には初めてのらじらー生放送にちゃかちゃんと参加。
ふわふわすぎてバチボコに叩かれるもメンタル強くて安心した。
そして4/22のげんまるにて、成人式の前撮り写真をアップし、
家族への感謝の気持ちを伝えたげんげん。
一周回って元太担を名乗っているのがおこがましくなるほどの素晴らしい息子さんすぎて、
出会わせてくれた松田家のみなさんには感謝してもしきれません。
げんげんが成人した世界、幕開けです。

◇5月
まぁ出るでしょう~的な感じでやはり今年もキスマイ兄さんのメインバック判明。
GWの東京ドームでスタート。
今までになかった超かわいいキュート系の新曲「Talk it! Make it!」と衣装を頂き初披露。
そして5/16、突如AustinMahoneがTwitterTravis Japanとの集合写真をアップする。
今思えばこの日から怒涛の流れは始まった。
オースティン来日公演へのゲスト出演、ニノさん出演、SHOCK組少年収参加、
トリニク出演、Mフェア山田くんバックでの出演、たくさんお知らせが舞い込み、
そして楽しかったたまアリのアイランドフェスティバル。
そこで発表された主演舞台・虎者とオランジーナ100のWEB CM・インスタ開設・
去年より公演数の増えたサマパラ決定。
どう考えても上り調子でしかないこの展開の中、
メンバーが心の底から話し合いを行ったお食事会も5/29

◇6月
キスマイ西武ドーム。今年は涼しくて良かった。
アイランドストアにて初の個人ポスター、エロハンガーなどが発売される。
オランジーナ100の中吊り、WEBCM公開!オランジーナ100生活始まる。
名古屋、福岡と毎週末遠征でのコンサート忙しいなぁ~と思っていたら、
なんとその間に調べるJの餃子マラソンのロケを三日間行っていたことが後に判明する。
福岡ではとらちゅーぶ初の寝起きドッキリ撮影。
衝撃の溜め撮り。
ラストは二回目のらじらー、うみげん。

◇7月
テレビジョン、元太維新。
餃子マラソン情報解禁。
キスマイ大阪をもって今年のツアーは終了。
ハイ美のMステ出演に、まさかのサプライズ登場。
突然の地上波露出に沸く。
調べるJオンエア。
想像以上にげんげんが過酷なロケをしており、
げんげんの根性の強さがお茶の間に知られることになる。
本当によくがんばった!このがんばりはきっと無駄にならない!!
突然の東海テレビ「スイッチ」さんのロケ企画、Travis Japanの全力プール。
げんげんはちゃかげん、しずげんで2回登場。
体を張ったロケに生放送、おつかれさま!オタク得企画すぎた。

◇8月
8/6、新郎スーツで7人揃って「虎者」の記者会見。
初々しすぎて、母性をくすぐられると記者に言われる。
自分たちが主役の記者会見にすごく嬉しそうにキラキラ輝いてたメンバーの表情がとてもよかった。
MV「Namidaの結晶」ショートバージョン公開。
8/8、東京ドーム8.8祭り。これはここにまとめるにはなかなか難しい事件だった。
しかし今のトラジャにとってとても大きな出来事だった。
げんげんがあんな風に泣いたのをみたのは初めてでした。
8/10、サマパラスタート。ドームでの出来事なんて忘れるくらい、
素晴らしくて楽しいステージだった。
8/22、オーラス。魂のこもった宇宙にいったライオン、Airにげんげんの気持ちがすべて溢れてた。
楽しかったし、MV再生しまくったり、濃い夏の思い出となりました。
キスマイとの少プレも8月。
MVの100万再生と共に寝起きドッキリがヘッダーを獲得。
らじらー名古屋で松松のえ公開生放送。
レコメンに生出演。

◇9月
ジャニーさんのお別れ会。
SHOCK梅芸開幕。
サマパラと並行してSHOCKの稽古してたんだった。
成人後初のゲンタ。
今まで見て来た中で一番余裕をもってのびのび楽しくやってるように見えた。
梅田にめちゃめちゃでかい虎者のポスター貼られる。

◇10月
10/5、SHOCK大千穐楽
観劇していた人ほとんどがこれがラストなんだと感じる。
二幕の夢幻から、三年間の想いをぶつけるような表情だった。
17歳からの三年間、げんげんを成長させてくれた場所。
ひとつの区切り、お疲れさまでした。
ありがとうございましたー!と大きな声であいさつし、幕を閉じる。
そしてオランジーナのWEB CM第二弾決定!
あまりのかわいさに、全国のイオンでクリアファイル争奪戦が巻き起こる。
Wink UP発表紙。売り切れ続出。
10/14、15、オースティンゲスト。
想像以上の化学反応、撮影OKなど普段と違った雰囲気で、
純粋に楽しんでダンスを踊る姿がみれた素晴らしいコラボだった。
テレビジョン表紙、TVガイド表紙。
虎者にむけて嬉しい雑誌の発売がたくさん。
ちゃかうみげんで、バケットにも生出演。
ワイプもコメントもしっかりしていて、何より超絶ビジュがよかった。

◇11月
11/2、サンシャイン劇場!いよいよ!虎者初日!!
なんと二幕は脚がつって出てなくなるというハプニング。
メンバーの優しさやフォローが本当に家族のように温かかった。
東京公演終了後にはスッキリに生出演!
クイズや生歌を披露。
虎者っぽいビジュアルのアー写がリニューアル。
虎者、南座開幕!
その後の名古屋~広島と、ローカルの番組に出演したりと、
結局広島までずーーーっとメンバーと一緒だった。
5月に発表されてから長いようで短かった11月。
最後まで重大なケガなどなく座長として大成功で11/30に閉幕。
初めてのトランポリン、難易度の高いダンスの数々。
絶対次につなげたいという目標も来年の開催決定で達成できました。
虎者一色の一か月、お疲れさまでした。

◇12月
12/4、FNS歌謡祭にて飛天の円卓に座る快挙。
これがほんとに最後のSHOCK卒業式でした。
華々しい場に参加できてよかった、ありがとう光一くん(&フジテレビ)
そしてちょっと忘れかけてた少年収に現る。
まぁこのままのんびり12月も終わるのかな~って思ってたら、
まだ現場あったw
JUMPツアー、途中からメインバック参加。
いやいつ振付とか覚えたん、えTravis Japanこわ、すご。
入所のきっかけとなる神のような人、
山田くんとついに同じ床を共にして幸を得る。
よかったね、楽しいねと思っていたら、
だぁくんと呼び、いじるほど距離をつめるげんげん。
げんげんの体力とコミュ力は年末ぎりぎりまで天井知らず。
そして年内最後(?)にビックサプライズ~、
年末のMステスーパーライブに嵐のバックとして登場!
やったね!とてもうれしそうで楽しそうでした。

以上!最初の方のアイランドとか、え今年のことでしたっけ??
ってくらい濃い。
げんげん成人したの今年だったんだ!
ほんとすごく昔に感じることも、ついこないだだったじゃん~って思うこともあり。
書いていて思ったのが、げんげんの記録を書いているのに
ほぼTravis Japanの記録になったということです。
げんげんがトラジャの一員として当たり前に密な時間を過ごしたんだな~と。

キンプリアイランド 10公演
SHOCK帝劇 70公演
ぷれぜんと 2公演
キスマイ 13公演
アイランドフェス 3公演
東京ドーム 1公演
サマパラ 22公演
SHOCK梅芸 31公演
オースティン 2公演
虎者 34公演
JUMP 6公演

2019年にステージに立った回数 計194公演

本当にお疲れさまでした。

来年はいよいよ2020年。
ジャニーさんが遠い昔に2020年に向けて「twenty/twenty」を結成すると発表し、
その候補生としてちゃか松松が紹介されていた頃に、
2020年かぁ、その時げんげんは21歳か~、どんな未来になっているんだろう、
21歳のげんげんなんて想像がつかない!かっこいい大人になってるかな~、
などと想像していた自分を思い出します。
ジャニーさんがお亡くなりになっているとも思わなかったし、
Travis Japanに所属し、
お色気お兄さん、愛されキャラのおばかちゃんになってるとも思わなかった、笑。
想像していた何十倍もかっこよくて実力をつけて美しく成長してくれるとも思わなかった!
2019年の年末も変わらずげんげんのファンでいて幸せだし楽しいしよかったな~って思ってます。
その気持ちは毎年変わらないし、むしろ増していくのですごい。

2020年はどんな年になるんだろう。
今年はかなりいろいろなことが変わった年、
例年通りなんて全く通用しないはず。
そしてTravis Japan、げんげんにとっても重要な年になるんだろうなということだけはわかる。
今年もたくさんがんばったし、悔しい思いもしたし、先輩にもたくさんお世話になって、
全てが全く無駄じゃない、未来につなげられる力になったと思ってます。
無所だった頃、あまり表に出る機会が少ない中一生懸命やってるげんげんの姿を見て、
前例がないならぶち壊してどんどん突き進んで欲しい。
そう思って、今もその気持ちは全く変わらないしどんどんぶち壊して欲しい。
げんげんが絶対デビューする!というならば、
私はその夢を絶対あきらめたくないんです。
昔はふわふわ~としたイメージだったけど、かなりはっきりとしたイメージが持てる今、
未来は明るい!と強く信じていようと思います。

とにかく2020年は楽しくて幸せなことがいっぱいある年だといいです。
げんげんの個人仕事も増えるとうれしいな。
たくさんの人からTravis Japan松田元太が愛される世界になればいいなぁ~と思います。
Travis Japanのみんながたくさん幸せになれますように。