おいでよ 松田元太の沼

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2020年の松田元太くん、お疲れ様でした

昨年一年のまとめを書いていた時は、2020年がこんなことになるなんて思っていなかった。
オリンピックは開催され華々しい一年になり、トラジャもさらなる飛躍の貴重な一年と思っていた。なので今年はちょっとできごとの羅列っぽくなりました。
それでは混沌の2020年を振り返ってみましょう。

 

◇1月
去年と同じくカウコン参加にて一年の幕開け。
元旦はJUMP東京ドームラスト。そしてJUMP福岡。
地元の成人式と重なってしまい出席できなかったけども、
優しいJUMPコン福岡のお客さんがお祝いしてくれた。
Yahoo!ドーム5万人にお祝いされてとても幸せそうな顔をしていた。
オーラスで見たげんげんはすごくキラキラしていてとてもアイドルだった。
すごく印象的で、このまましばらく時が止まろうとは思わなかった。
素顔4、Travis Japan盤が1月に手に入ってよかった。
あとはお世話になったミクロの続編に声のみ出演。

とらちゅーぶがなかなかヘッダーを取れずにどんぐりをたくさん転がした。

◇2月
もうそろそろ春コン発表か?という所で豆まきカウントダウン。
ケンミンショーにさいたまでもトップくらしのかしことして出演。
らじらーしめげん。
Mステ単独出演。
ENTER1234567開催発表。
そしてオリンピック公式文化イベントプログラム「光の王」に出演決定。
トラジャというプロジェクトが2020年、いよいよ動き出す感覚だった。
Jr大賞では元太初めての10位以内ランクイン。

◇3月
コロナの影響がエンタメ業界に出始める。
色々と状況が変わっていく中、松松で名古屋食レポロケ。
不安な状況での銀のさらのCM決定はとてもうれしかった。
その直後、光の王の中止が発表となり、ENTERコン大阪の延期も発表となる。
事務所主催の無観客配信ライブに山Pバックとして出演。
オリ曲も披露する。
月末にはちゃかげんでらじらー。

◇4月
緊急事態宣言が出て状況がさらに悪化。
トラジャ自体の活動もリモート収録しかできなくなる。
ぴあアリは大丈夫っしょ~と思っていたのにENTERコンすべてが延期となる。
本来ならば前日に光の王からのげんげん21歳のお誕生日を迎えるつもりだったので、辛く静かな本人不在の誕生日だった。
しかしリモートの動画で本人たちが自宅からメッセージを届けてくれるという喜びもあった。
an・an表紙といううれしい発表。
インスタや島動画でトラジャが色々発信してくれるようになる。
SNSYoutubeがあって本当によかった。
元太、自粛期間に習字をする。
Happy になれるWithが発売される。

◇5月
みんなを元気にするためにとトラジャがインスタ毎日投稿を開始。
書店が満足に開いていない中でのan・an重版。
厳しい状況でも数々のメッセージを伝えてくれたメンバー。
単独公演に合わせた数々の動きも止まって辛かっただろうに本当にありがとう。
そして千年延子との出会い。
さらにViVi国宝級イケメンランキングNEXTにて3位になる。

◇6月
緊急事態宣言解除。
事務所主催の無観客配信Happy LiveにてENTERで披露予定の新曲「GET ALIVE」発表。
今までにない強さ全開、ヘドバンを披露。
ENTER
徐々にグループでの活動再開。
ダンスク松松表紙。シブツタに松松の壁現る。

◇7月
銀のさらの限定桶発売、メニューホルダーをもらう。
とらまるが自由更新になる。
Travis Japan×MIYAVIが発表される。
ジバンシィ提供でリップを買う。
サマパラTravis Japanソロ公演配信が発表される。
またさまざまなことが動き出した。
マキアの写真がよすぎて優勝。

◇8月
ソロパラ開始。想像以上に幸せな一週間だった。
げんパラに関してはバックつけずにどんな感じなんだろうと思っていたが、
自分のファンへの愛がたくさんつまった愛にあふれた素晴らしい公演だった。
Travis Japan×MIYAVIオンエア。
普段振り付けなどはしないげんげんがリーダーとなって6時間で作り上げたパフォーマンス。
伝説となる。
終わった後はすごく良い表情をしていた。
とても上質な仕事に恵まれている。
しめパラにて金髪姿が世に出る。
突然のGANTZスーツ、ヤンジャン
突然の松松、堂本剛くんとの小喜利決定。
延期となっていたENTERコンの振替公演が発表される。
虎者の詳細発表、予定されていた11月の京都・広島は中止となる。
しかし再度コロナ感染拡大によりすぐに振替公演もろともENTERコンすべてが中止となり、
無観客配信という形となることが発表される。
下旬にはジュニアみんなで手洗い祭り配信。
いいことと、悪いことのジェットコースターのような月だった。
小喜利配信にて「ツォイ」という名言と爪痕を残す。
元太、黒髪に戻る。
SODAの写真がよすぎて優勝。

◇9月
小喜利配信二回目。
松松an・an。
虎者のポスタービジュアル解禁、優勝。
MYOJO、元太しつもん箱の号発売。
春からずっと開催できずにいたENTERコン、ついに配信ライブにて完結。
生で見ることは叶わなかったがトラジャのために作られたステージ、
用意してくれていたENTER1234567にやっと会えた。
通信トラブルもあるも、成功してよかった。
厳しい状態にて、会うことはできなかったけど濃い夏となった。

◇10月
いよいよ久しぶりの現場、虎者が新橋演舞場にて開演。
それに合わせて渋谷原宿品川にポスターが展開される。
ダ・ヴィンチ・FB・テレビジョン表紙。
期間中に朝顔出演が発表され、金髪の真相が明らかに。
歯磨きTVが連日アップされる、顔がいい。
シュプールマジ優勝。
とにかく雑誌が大量!ViViにて女性誌初表紙を飾る。
幕間のないハードな舞台、なんとか無事閉幕。
千秋楽には来年の虎者開催、全国ツアーが矢文にて発表される。

◇11月
朝顔オンエア、金髪の男性が爪痕を残す。
満を持しての松松らじらー。

◇12月
代打で急遽だが二回目の少プレにてキストラ。
EP2!!Travis Japan×MAHORA決定&オンエア。


以上!
コロナ感染拡大という未曾有の事態、
おそらく当初予定していた2020年とはまったく違った一年ではあったであろうけども、
たくさんのお仕事お疲れ様でした。
特に自粛明けから虎者まではずーっとコンサートや舞台で忙しかっただろうし、
今も全国ツアーに向けてコンサートの準備を続けていることでしょう。

やはり個人的には悔しいや悲しいが多くて、
コロナがなければ見れたであろう景色もあっただろうと残念な気持ちになる。
光の王はどんな公演だったんだろう、ENTERも生で見たかった。
それでもソロコンやこの状況下で最大限できることを提供してくれて、
得たものやトラジャ本人たちの成長もすごく感じたし、ますますいいグループになった。

この状況下で無事に一か月できた虎者。
やはり幕間なし、内容も盛りだくさん、久しぶりの舞台ということもあり、
個人的には限界をはるかに超えたメンバーを見るのはつらいところもあった。
これから先も長く続けていくためにも来年からは休演日とか昼夜の配分とかいろいろ考慮があるといいなと思う。
今年はとにかくこれだけでも実際にお客さんを入れてできてよかった!

配信ライブにもいろんな可能性があり、盛り上がることも知った。
でもやっぱり、私は生でパフォーマンスが見たい。
お客さんとトラジャが作り出す空間が好きだし、メンバーにも客席いっぱいの光景を見せてあげたい。
早く元のようなコンサートができる時が来ますように。

げんまるに関しては、やっぱり後半はちょっと寂しさがあった。
更新頻度あげろ!とかそういうんじゃなく、
一か月、心が動く瞬間や私たちファンにあのね!あのね!!って伝えたいことがなかったのかなとかちょっと悲しくて。
なんだろう、上京した息子が最近連絡くれなくなっちゃったみたいなさみしさ。。。
来年はたくさん伝えたくなるようなことがあるように期待しています!
そして伝えたい!って思わせるようなファンでいたい。

まだまだ世界は明るい状況じゃなくて。
難しいこともたくさん、まだまだ思い描いた未来を叶えることは難しいのかもしれない。
それでもいつも幸せを与えてくれるトラジャが大好きだし、これからも外野の声を気にせずどんどんと道を切り開いていってほしい。
たくさんの経験を糧にして、大きくなってほしい。
2021年、ひとつでも多くTravis Japan松田元太くんにうれしいこと楽しいこと、たくさんあることを願ってます。